教会で挙式を行う、キリスト教式結婚式は、最近のカップルに最も人気のある挙式のスタイルです。花嫁は、純白のウエディングドレスをまとい彼と永遠の愛を誓うといった、多くの女性の永遠のあこがれでもありますね。あこがれが現実になるからといって、あまり緊張せず、リラックスして当日を迎えましょう。
キリスト教式結婚式は、会派により式の進行が多少異なりますので、会場担当者の指示に従うようにしましょう。(本来のキリスト教結婚式の場合、二人のどちらかが信者であることが原則となりますが、近年では、ホテルや結婚式場に設けられたチャペルでは、信者以外でも式を挙げることは可能です。)
◆キリスト教式(教会)挙式の流れ
@入場
新郎は聖壇前の右側に立ち、新婦を待ちます。
新婦は父親に付き添われて、ヴァージンロードを歩き、父親が新郎に新婦を引き渡します。
A賛美歌合唱
全員が起立し、賛美歌を合唱します。歌詞は、あらかじめ印刷されたものを渡されます。
B聖書朗読
牧師が聖書の一節を朗読しますので、目を伏せて聞きます。
C誓約式
牧師が新郎新婦それぞれに、永遠の愛を誓う問いかけをしますので、新郎新婦それぞれ
がそれに答えます。
D指輪の交換
新郎は牧師から指輪を受け取り、新婦の左手薬指にはめます。
(このとき新婦は前もって、左手手袋などは媒酌人夫人に預けておきましょう)
次に新婦が新郎の左手薬指に指輪をはめます。
E結婚宣言と結婚証明書への署名
牧師は神と列席者に、二人の結婚が成立したことを宣言します。
次に教会で用意されている結婚証明書に署名します。
(しきたりによっては、婚姻届に署名する場合もあります)
F賛美歌の合唱と祈祷
全員起立し、再び賛美歌を合唱し、牧師の祈祷を受けます。
G新郎新婦退場
新郎新婦は腕を組み、ゆっくりとヴァージンロードを歩いて退場します。
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